アンダー・ザ・ドーム第1話あらすじ【ネタバレ注意】

スティーヴン・キング原作のドラマ、アンダー・ザ・ドームの
第1話を見ました。



冒頭から、人を埋める穴掘りのシーンです。
バービー（マイク・ヴォーゲル）は死体を穴に放り投げ、
埋めていきます。


果たして、殺したのか、それとも事故死なのか・・・？



ここから田舎町チェスターズミルに住んでいる人たちが
たくさん、紹介されていきます。
第1話だけでは、人間関係や背景はわからないので、
おいおい、色々と出てくるのでしょう。



バービーが車で移動中に、よそ見をしていたせいで、
道路にいた牛を避けるために農場に突っ込み、パンクします。
取り替えようとするも、スペアタイヤがありません。



その時、地震のような振動が起こります。
ドーンという衝撃とともに、見えない壁が降りてきました。



ちょうど、線上にいた牛は、真っ二つです。
建物なども、寸断されてしまいました。



壁に触れると、静電気のような痛みがあるようです。
外の音も聞こえず、もちろん、外には出られません。



ちょうど、ドーム状に町をおおっています。
中で飛んでいた飛行機は壁に激突して爆発炎上。



壁のそばに立つと、泡を吹いて倒れる人が2名。
ピンクの星たちが・・・降ると意味不明の言葉を発します。
これは、一体、どんな意味があるのでしょうか？



第1話でわかったことは、バービーが埋めた男の身元は
ジュリア（レイチェル・レフィブレ）の旦那であることです。
それを知らずに、一緒に住むってことになります。



最後に、ドームの壁を触っていた警察署長が発作を起こし、
ペースメーカーが破裂してしまいます。



今のところ、展開が読めませんね。
やっぱり、パニックになるのかな・・・。


第1話の邦題「閉ざされた町」

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