NIKITA/ニキータ・シーズン１最終回あらすじ【ネタバレ注意】

前回（21話）の最後でニキータ（マギー・Ｑ）を
アレックス（リンジー・フォンセカ）が撃ったシーンで終了。
父親を殺したか、どうかを聞くための威嚇射撃かと思いきや、
本当に撃っていました。


そこへディビジョンの掃除人たちが登場。
ニキータの脈を調べ、死亡を確認します。
ロンはパーシー（ザンダー・バークレー）に報告。
そして、アレックスは本部に連行されます。


捕らわれ中のマイケル（シェーン・ウェスト）の所に
バーコフ（アーロン・スタンフォード）が会いにきます。
ニキータが死んだことを報告しました。


しかしっ！


ニキータは生きていました。
アレックスが使った薬で死んだように見えただけでした。


覚醒したニキータはCIAに渡したブラックボックスが、
実は神経ガスが入っていることを知ります。
ライアンに連絡を取ろうとしても出来ません。



ディビジョン本部に連行されたアレックスの殺人チップを
アマンダ（メリンダ・クラーク）が作動させます。
だけど、また蘇生させています。
好きにしていいと解放しました。


CIAでは、あと一歩で神経ガステロが成功するところを
ニキータが阻止します。
その後、逮捕されてしまいますけど・・・。


バーコフはニキータが生きていたことを知って、
マイケルの拘束具を遠隔操作で解きます。
そして、パーシーを気絶させ、本物のブラックボックスを
奪いました。


マイケルはバーコフと一緒にニキータを逃がします。
さらに、ブラックボックスもバーコフに開けさせました。


ニキーターは隠れ家に戻って爆破させる準備をしていると
自由になったアレックスが現れました。
ところが、目を覚ましたパーシーの命令により、
ディビジョンの襲撃に合います。


屋上から逃げるニキータ。
しかし、アレックスは同じ行動をしないで、
ひとりで逃げるのでした。
もう、ニキータとは目的が違うんですね。


アレックスはディビジョンを動かしていた影の組織に
捕まってしまいます。
そして、ニキータを抹殺するように命令されます。


拒否するアレックス。
そこにアマンダが登場しました。


アレックスとニキータ、今後は、どんな展開になるんでしょうね。


最終回の邦題「分岐点」原題「Pandora」

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