リベンジ/シーズン２・第11話あらすじ・感想【ネタバレ注意】

前回、麻薬と拳銃がヨットから見つかって逮捕されてしまった
ジャック・ポーター（ニック・ウェクスラー）が気になりました。
アマンダ・クラーク（マルガリータ・レヴィエヴァ）は
気性が激しいので兄弟に戦いを挑もうとします。


シャーロット・グレイソン（クリスタ・Ｂ・アレン）に相談すると、
コンラッド・グレイソン（ヘンリー・ツェニー）を頼ろうとします。
しかし、初めは相手にされません。


そこへ、ちゃっかり舞い戻ってきて弱みをネタに再度、潜り込んだ
アシュリー・ダベンポート（アシュリー・マデクウェ）がアドバイス。
コンラッドは手を回して、ジャックを釈放してくれました。


まだまだ、ジャックは危ない状態ですね。
次回、さらに進展しそうですが・・・


エミリー・ソーン（エミリー・ヴァンキャンプ）はエイダンと
チャリティーオークションで罠を仕掛けます。
なんだか、上手くいったような、いかなかったような・・・


ここで、冒頭のリベンジの刺青のアップの意味が分かりました。
まぁ、エミリーは主人公ですから死ぬわけないですから、
ちょっと見え見えでした。


ノーラン・ロス（ガブリエル・マン）にも魔の手が伸びています。
パドマ・ラハリ（ディルシャッド・ヴァザリア）は怪しいと思ってたけど
やっぱり、手先でしたね・・・。
実は、マルコの方がノーランの味方でした・・。


ジャックとノーラン、何とか危機を脱して欲しいものです。


第11話の邦題「妨害」原題「Sabotage」

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